Coaching
11/26_ICF2008の報告会があった。 何よりも心うたれたのは、発表する何人もが「あぁ、これがこの人のFullfilmentなんだ!」と、この機会にハッキリとわかったこと。 到底そんなことは出来ないと思い込んでいたことに、自らの価値観を信じて、大胆に行動の一…
コーチングと出会って、周囲に働きかけを始めて、少しずつ働く意欲の出る職場へ 変えようとしている英次郎さん。そんな彼の姿勢が周りにも伝って 彼の結婚式の2次会で、わざときついことを言おうとしていた会社の先輩が 言えなくて、逆にご自身の愚痴に走っ…
これはすごいぞ! まず加藤さんちがスゴイ! なるべくあるがままの素材を使って出来ている家。そして、鶏をさばく。 命を食べるってどういうことか?リアルです。そして、おいしいです。 なぜおいしいか? それもわかります。もしよかったらぜひ! ====…
演劇に打ち込んで、自分自身を表現する楽しさを知ってほしいと願っているしんのすけが、ワークショップを開きます。よかったらどうぞ。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 『表現を通して、心を開き笑顔を作るワークショップ』 (s)(h)(e)ワークショップ 【…
〜 うまくいかない人とも向き合ってみませんか 〜知り合いのあけちゃんとしのさんがワークショップを開かれます。 お二人とも人の話を真剣に聴いてくれて、親身になって下さいます。 よかったら是非。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 嫌いな人とのコミュニケーシ…
斉藤しんさんにラフターヨガの手ほどきを受けた。「Ryoji☆の笑いは人を元気にする。携帯の着信音にしたら、売れるよ。」と何人にものコーチに言われた。この前もご一緒に会食していただいていたNおとさんから「邪気を祓う笑い」と言われた。 Ryoji☆自身、コ…
ICFの3日間が終わった。カナダのモントリオール。ネオンサインが禁じられてるそうで、夜の街はどこか薄暗い。去年聞いていたほど中国の大きさを感じなかった。街には中国人街もあり、中華の店もあり存在感はある。東海岸にはそれほど日本人はいないようだ。…
ICF2日目の夜。英語力をフルに発揮してる。1日目が終わる頃にはすっかり疲れはててしまった。しかし、思ったよりも英語の力が落ちていなくてよかった。相変わらず判らないことは多いけど、やはり大まかなニュアンスは判る。頭の中で何を言われてるのか?頭が…
現在カナダのモントリオールにいる。コーチングの世界大会に参加するためだ。いろんな体験が起きている。やはり言葉の壁は大きくて日本人で固まって日本語ばかりしゃべってる。そして人見知りの性質が全開。一緒に来ている彼女から「一体何のためにここまで…
知り合いのコーチ仲間がチーム・ビルディングの体験会を開きます。 もしよかったらどうぞ。 この度、「組織と個人に最大の成果と喜びを!」をキャッチフレーズに、チームビルディング・コミュニケーション研修を開発運営するチームを創りました。 バックボー…
どんな時でもその人が持つ可能にアクセスして、そこからの輝きを引き出す達人の まゆみさんが以下のワークショップを開かれます。Ryoji☆も一度知ると、目から鱗でした。なんで上司の話はあっちこっちへ 飛び回って、Ryoji☆は疲れてしまうのか?長年の謎が解…
> 「学習」は自らの好奇心により能動的に知識を得ること。「教育」は構造化されたルールに従い学生を理解させることであり本質的に違うもの(引用終わり) とある本のアマゾンの書評の言葉に胸を突かれた。そうか。 コーチングを通じて学ぶ喜びを再発見した。…
「あなたにとってCo-Activeって何だろう?」を語る会をIっちゃんとMグマが開いてくれた。Ryoji☆は飲み会からの参加で、根掘り葉掘りどうだったか?聞いて回った。みんなの話から、ほんとCo-Activeっていろんなイメージや想いがあるんだなぁと驚かされる。…
Hろしさんに「(コーチとしての)あなたに会うのを待っている人がいるから」と言われて、受け入れ難かった。ハァ。コーチングを学べば学ぶほど、あれもダメ。これもダメ。ダメダメなRyoji☆に出逢って、号泣したり、コーチに向かって怒ったり、ほんと情けない…
Ryoji☆がファシリテーションを学んだ師匠中野民夫さんがファシリテーションを行うシンポジウムです。自然とこの人間社会の平和を考えている方は是非どうぞ。〜〜〜転載〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜来る2008年11月17日(月)に、『…
感謝と認知は違うって知ってたけど、言葉がけレベルだと共通してることが多くて違いがよく分かってなかった。それが「成る程!」という実体験をした。 感謝されたら嬉しい。しかし、それはそれ以上のことはない。挨拶みたいなものだ。リズムを刻む。 一方、…
Co-Active Coaching以外の領域へ学びを広げることで少しずつ、学びの繋がりが見えてきた気がする。Dんなが「Co-Active Coachingもいいんだよ」と言った趣旨のことを言うのを聞くと、「Co-Active Coaching素晴らしい!」の視点にいたRyoji☆は寂しい気がした。…
美術系の専門学校で講師を務めていたなっちゃんが己の感性と、それをどう人に伝えていくか?のついてのワークショップを開きます。粘土をこねていると不思議とわかってきたり、見えてくるものがあります。よかったら是非。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 感性開…
Sとみさんに「教育で教えられないことが2つある。1.共にいる。2.助けを求める。」 と言われてハッとした。なぜ教えられないのか?それは1の場合、友情に属する部類で、かつ、ある特殊な友愛の在りようだ。そんな関わりを人の関係において持つことが出…
投資のケンミレ・レポートを読んでいて、いいこと言うなぁと感じた。(下記の引用参考)コーチングを受けてると、状況を前に進めようとする。自らが主人公として、在りたい世界を創り出そうとより深くレベルで願う。ただこの文章にケチをつけるとしたら、「人…
FゆFゆに「Ryoji☆は何が何でも自分の感覚に立ち返らないと嫌なんだね〜」と言われ、「へぇ〜」と思った。 苫米地英人さんが「新福音書」で述べている、抽象度をアップという考えは頭では成る程と思う。しかし、…。それは仏教で喩えるならば、密教の世界観…
とってもテキパキはきはきと気持ちのいいテルヨーンと、身体を使った表現が得意でとっても温かいまなざしを持つしんのすけがワークショップを開くことになりました。もしよかったらご参加ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
今回は彼女と一緒の三重チング。Ryoji☆にとって大切なみんなと、彼女と一緒に過ごせる日がくるなんて、初参加時には思いもしなかった。三重に行くこと自体がエッジだった。あの8月のITB42飲み会にわざわざ名古屋から5時間近くかけて来てくれたSんちゃんが…
>Lesson410 自分に合った答え > >「おとなの小論文教室。」の使い方は? >と問われれば、 >いま、私はこう答える。 > >「“自分に合った答え”を見つけるためのトレーニングジムのような場です」と。 > >もしもあなたが、 >結婚とか、就職とか、この…
恵光寺のしょうぜん和尚さんと高田馬場のベンズ・カフェでお話した。CafeDeコーチングの活動に興味をもっていて下さったとのこと。静かな佇まいの中に、吸い込まれるような奥深さを感じて、不思議な吸引力を感じた。一方的にしょうぜん和尚さんを敬愛させて…
「なんでコーチングをやってるんですか?」と初対面の人に聞かれて、Ryoji☆自身「なんでだろう?」って不思議に感じる。ある種、無我夢中でやって来たから、ただどうしょうもなく、求めていたとしか言いようがない。強いて言うなら、「生きる力を取り戻すの…
二子玉川の花火大会を1500ぐらいから席取りをして見た。こんなアバウトでいい加減な企画に付き合って下さった、Nぎさん・Uめはなちゃん・Nんちゃんに感謝。みんなが買い出しに行ってくれている間、Ryoji☆は彼女との二人きりの時間を堪能出来て、すごく満足。…
ほんとうはそんな事を学ばなくとも安全な社会でありたいものですが、 現実は現実として、生き残るために、こういった知恵を知る必要もありますね。いつも一生懸命に生き抜こうとしているLuciaからこんなご案内が来たので 転送します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−…
Kaoちゃんとえりおちゃんから「なんかRyoji☆のCPCCをジックリ祝福したいなぁ♪」とラブ・コールを受けて、「じゃ是非企画して♪」とお願いをした。これまでのRyoji☆だったら、社交辞令と思って流してた。今回は敢えてその流れに乗ってみようと腹を括った。当初…
「『コーチングしてない時の方がRyoji☆はコーチらしい』って言われるんですよ」とお話していたら、「それって、Jijiさん。コーチって仮面を着けてるってことじゃないですか?きっと訓練の過程で、『今、ちゃんとコーチング出来てるか?』セルフ・チェックす…