2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

こんなにも人は癒やされたがっている?!

Tうりょうのお勧めで、アンマのダルシャン。ハグを通じて愛を与えるを飛田給の味の素スタジアムまで行って来た。 座って吐き出す息とともに「オーム」って呪文を唱えながら、コーチングを学ぶ3年以上前には、こんなことは絶対しないだろうなぁ。この場にい…

苛立ち

この頃ずっと不調で、Ryoji☆のコアとの繋がりを失ってしまっている。そして、コーチ仲間からは「落ち着いた感じがする」と言われる。よく考えると、次のステップへの準備期間に入っている。悪く考えると口では調子のいいこと言いながら、実際の行動に落とし…

一番その人の為になることは何だろうか?

どうしたいのか?判らずモンモンとしている。状況の理解は出来ているつもり。取り敢えずこれでやってみようが、いくら考えても出て来ない。苦しい。ハッキリ立場をとって「あなたはこうすべきだ!」と言い放って、「いい事をしたぁ〜」と自己満足出来ればいい…

己の内なる光に気がつくってことは?

近頃、この人の星まわりはすごいなぁと感じる人が3人ほどいる。なんでそのタイミングで、そんな素敵なことが次々起こるんだ!ってぐらい、なんていうか光が満ち溢れている。最初は羨ましいの一点張りだったけど、次第にどうやらそれだけじゃないことがわか…

場を見る

場を見る。 Ryoji☆にとって常に気にして来たことなので、そこそこ読めると思っていた。これがなかなか意識してやらないと難しいことがわかった。今回の会場は場がよくない感じだった。いるだけで圧迫感を感じる。しかし、それに気がついたのはワークをやった…

大きな主題とは何か:magnificent_selfを見い出す

たけしさんが今アメリカのCTIのコミュニティーで「『大きな主題って何か?』って話題になっていて、magnificent_selfが議論のキーワードになっている。」と教えてくださった。ここから勝手にRyoji☆が想像すると、多分ゾーンに入ったとかフロー状態ってことが…

笑顔の価値は

Aやさんの紹介で、表情研究家、本間正人さん曰わく「スマイル・スタイリスト」の広瀬真奈美さんの笑顔セミナーに参加した。まず笑顔にはレベルが4つもある。そして5つの笑顔のタイフがある。それぞれをやってみると、顔の筋肉が上手く動かない。ほんとに…

モデルなき道を歩む

コーチングを通じて生み出そうとしているのは、他の誰でもないあなただけの人生をより納得するものとして創造すること。それは往々にして、道なき道へ歩むことになる。最初からどう行けばいいのかなんて判らない。現実との格闘を通じて、その軌跡を後で振り…

フォースの暗黒面・共にいる・AIR

映画「スターウォーズ」で喩えるならば、Ryoji☆は今フォースの暗黒面に取り込まれてしまっている。ちゃんと外道に墜ちないと、次に進めない局面らしい。Ryoji☆自身驚くほど、墜ちている状態が長い。 いつもこの状態にいつの間にか侵食される。いくら他者が慰…

最上志向とコーチング

「さぁ才能にめざめよう」で質問に答えると32の才能の中から、あなたの5つの強みを教えてくれる。その一つに「最上志向」がある。コーチ仲間にこの結果をきくと、大抵「最上志向」が含まれている。コーチングはつまる所、それを内省していく作業って気が…

形式と実質

昔から名目は意味がないから嫌い。形式に拘るのも嫌悪する。面子に拘るのも馬鹿馬鹿しい。実質。もしくは真理が知りたい。まやかしはいらない。ただ誠実さが欲しい。たとえ、それが残酷な真理であったとしても、正直さが欲しい。 だから、ファッションには興…

【告知】6/16「人が変わる瞬間」講演会

この人はほんまにすごいんやで。 ジーッと見つめられただけで、涙が止まらない。そんな温かいハートをもっためぐっちが、ドヤ街に行って感じたことを 伝えてくれます。すごい反響で、大阪のRゅうさんが「講演会をやってください!」と 言い出し、ついに東京…

もはや統合し続けられない

この所コーチ仲間と会うと「あれ、Ryoji☆笑わないね」と指摘されるようになった。うん。笑えない。無理やり笑ってる。Rっちゃんに「レベル1の笑い」と命名された、Ryoji☆自身を偽るための笑い。乾いた、ごまかしの笑い…。こうやってブログを書いて発見した…

Ryoji☆は「コーチング」をやれているのか?

コーチングをやっていて感じる違和感に、その形態がある。お金を取ってセッションをする。Iっちーが好きな日垣さんのコーチング本を読んで、衝撃を受けた。Ryoji☆がやっているのは「コーチング」なんだろうか? 目標達成の支援を行うためのコミュニケーショ…

Fulfillmentへの罪悪感

コーチングで感じる違和感の一つに、Fulfillmentの扱いがある。 最初に知った時、「なんて無責任な!」って思った。「誰一人間違っていない」という仮説から、何にワクワクするかも自由となる。しかし、各自が好きなことをやり始めてしまったら、秩序はどう…

老いの姿:勝手に師匠

ミンデル夫妻を見ていて、いいなぁと憧れる。特にアニーはそのBeingを勝手に師匠にさせて貰う。やんちゃで、自然体で、好奇心いっぱい。70歳まで生きているとしたら、あんな風に生きていたい。自分が語る何かを好奇心いっぱいで聞いてくれる人たちがいて、う…

リーダーは有り余っている

リーダーは有り余っていて、もういい。むしろ1000人に1人いるかいないかの場の状態を伝えるファシリテーターを世界は求めている。 対立する人たちの所へ行き、是非教えを請いたいとお願いしたら3時間の話し合いで問題は消えた。 アーノルド・ミンデルさん…

POPは何故か精神的に疲労する?!

どうしようもない焦慮に身を焦がすのを認め、一旦それを手放した上で、今この場で何か惹かれることに意識を巡らす。少しずつ見えそうで見えない何かの訪れを待つ。ふと気になった対象へ世界からの息吹きを吹き込み、地上で最も惹かれる場所にイメージを移す…

男らしさ

場の状態を伝えて下さるアウェクナー役の方に「(Ryoji☆は)言葉は男性だけど、身体の動きは女性らしいし、顔が笑っている」と指摘された。図星であったために、虚を突かれ、そこからRyoji☆独りモードに入って落ち込んだ。Ryoji☆としては男性のロールを取った…