4日遅れの誕生日ケーキ

日曜(9/5)のお茶の時間に、小4娘がバースディケーキを作って振る舞ってくれた。
彼女は何かを作るのが好きなので、午後に「ケーキを作る」と言い出したのも、いつもの一環だろうと思ってた。


午前中、買い物に一緒に行った時に、「ババは、たけのこの里きのこの山。どっちが好き?」と訊かれたので、「きのこの山」と答えた。

すると、ケーキには無数のきのこの山がぶっ指してあった!(驚)
かつ、ケーキ本体の味もかなり甘甘。


嬉しいって気持ちになりたいのだけど、時期も4日遅れだし、いかにも「やった」レベルの出来で、「プレゼントとして心を込めて」って感じじゃないので、うーんって感じ。

でもトータルで考えたら、彼女にしたら次いでだったのだろうけど、こうして祝って貰えるのは幸せ者だ。こんな嬉しいような嬉しくないような気持ちも、娘がいなかったら決して味わえない感情。

 

ちなみに量が多過ぎて、翌日も食べました(笑)。