「不合格」の振り返り

もう道は合格しかないから、後はいかにその過程を楽しみながらやるか?フフフ。


傲慢なんだけど、たぶんこの過程は圧倒的なレベルアップのためで、もうここに戻ることはない。やろうとしていることは野心に満ちている。外の指標より、内のありたい。意図して描いて、現実化させる。


だから4/7通知の受け止めはアッサリで、とっとと次の予定を決めた。4/15がレビューの日。

Ryoji☆のよい所は、圧倒的な細やかに場を汲み取っていく力なんだそうな。それ丁寧に反映したりRyoji☆が感じたことを伝えたりする。ここにクライアントさんとの信頼関係が加わると、リズムが出来て、クライアントさんが自由奔放に動き出す。

じゃ弱点は何か?
Ryoji☆がコーチとして機能する大前提は、クライアントさんの在りようを理解したというRyoji☆の思い込み。その立場を選べば揺るがない。表面上、色々あってもそれに右往左往しない。しかし、この人はどんな人だろう?と、判断にたる材料がなく、直感も降りてこない疑心暗鬼の時、どんどん不安を増殖させるのがRyoji☆は得意♪どんどんRyoji☆の想念の中に落ちていく。すると、表面は盛り上がるけど、なんか空騒ぎしてる空々しさが漂う。空転する。その雰囲気を感じとってさらに焦っていく。

アドバイスは「悩むのは止めて、Ryoji☆がクライアントさんのことを判らない領域へ突き進む、何かこれまでにやったことがないことをやってみる」だった。
滅茶苦茶怖い。Ryoji☆は思い込みが激しいだけに、いつもトンチンカンなラベルを人に付けて、口では言わない予想が外れて、いつも口にしないでよかったと安心している。だから意図せず傷つけてしまうんじゃないか?といつも怖がっている。Co-Active Coachingを卒業したDんな♪によれば、方法論としてわざとクライアントさんはresourcefulでcreativeでwholeと見做す。そこに立って出てくる視点から場を創るのだそうだ。それが事実か否かは述べていないと。Ryoji☆はRyoji☆が世界に対して写し取った地図を正確であるように経験から書き換えてる。Ryoji☆には常に世界はこうであるはずだ!という強烈な思い込みがある。その世界観とこの考え方は、全く一致しない。Ryoji☆にとって、人は限界があって、世界を歪めて、一部しか見ない存在だ。ブッダの話を聞いて、2500年以上前から変わらない真理にますますその正しさを再認識している。

だから、生きる上でRyoji☆が寄って立つ世界観を捨てて、クライアントさんの可能に飛び込めと言われているに等しい。滅茶苦茶怖い。

渋っていると「じゃなんでRyoji☆はコーチやってんの?」と聞かれた。でたぁー!Dead_or_Alive質問。やるかやらないか?踏み絵の質問の前。答えは決まっていて、Yesなら続く問いにもYesになってしまう。なぜなら一貫性を保ちたいから。でもこれまでの経験でそれもまた思い込みと知っている。世の事象はグラデーションがある。必ず度合いがある。Ryoji☆にとってやりやすい程度がある。ここは思案のしどころ。やることはやる。それは決まってる。でも何にどうやるか?Ryoji☆らしさをぶつけるとしよう。くくく。楽しみ♪

図解 マンダラ チャート

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