Hさやんから「Ryoji☆のBalは自然体で一体感があり、テンポがいい。それと同じようにProとFulも軽快に出来るはずなのに、何故かRyoji☆はとっても苦しそう。そこに何があるのかな?」。Tょいちゃんからは「FulのRyoji☆はどこがポイントか分からず、苦しんでのたうち回っている感じ。」Mっきー@Fくろうからは「環境が悪いんだったら、それを受け入れた上でお互いどうコーチングして行くか?意図的な協働関係を再確認したらどう?」
いやー有り難い。言われることはどれも単なるフィードバックじゃなく、Ryoji☆って人の性向を踏まえた上で言ってくれている。そして優しい♪ほのぼのした視点で言ってくれる。ギュッと切り込んで言うことも大事だけど、Ryoji☆には間をこちらに委ねて貰って、考えさせてもらった方が嬉しい。Fくろうの仲間のみんなには感謝。
で、どうしたいんだろうか?今年の目標。「許」だなぁ。Ryoji☆は先回りして考えすぎ。クライアントさんをよく見てRyoji☆の思い込みを手放す。分からなかったら聞く。どうしたいんだろう?テーブルに具材を載せて、注目する焦点を設定したら、あとはクライアントさんのあるがままについていく。その領域に達したRyoji☆はメッチャスゴい(笑)もう泣くから。またもや我が消えて、存在の語りべになるから。3/5はそんな伝説が生まれる時だ♪
- 作者: 原口佳典
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2008/01/01
- メディア: 新書
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