炎の約束with才能育み子

Ryoji☆のコーチングに欠けていた一山を才能育み子さんにズバリ言われた。

Ryoji☆の持つ慎重さと言う才能ゆえ、不安やリスクの話をクライアントさんがし始めると、Ryoji☆は回避させようと、ポジティヴに急に舵を切って、見ないように誘導し始める。あのね、Ryoji☆。あんた本気でクライアントさんに関わろうとしてる!(怒)クライアントさんの可能を信じてる!(怒)あなたの慎重さは崖っぷちにいるクライアントさんにちゃんと崖があって危険だ!って知らせて上げられる素晴らしさなの。ところがRyoji☆が上辺の可哀相って言うRyoji☆の共感に飲み込まれて、崖ありませんよ!ってしてしまうのは、クライアントさんの力をRyoji☆が全然信頼してないってこと。ふざけないで!(怒)コーチであるRyoji☆まで目を背けてしまったらクライアントさんはリスクを取った決断が出来ないんだよ。それだけの危険を分かって飛び込むのと、何も知らずに行くのでは違うんだよ。慎重さを持たない人にとって、そんなRyoji☆の指摘がどれほど有り難いか!Ryoji☆。私はあなたの優しさ、リアクション大魔王繋がり、大好き。だからこそ、知ってほしいし、気がついてほしい。


あぁ。なんて有り難いんだ。数日前に聞いた話からRyoji☆のことを連想して、電話で伝えようと思われていらした。今日偶々セミナーでお会いして、こうして伝えて下さった。その愛に溢れる叱咤激励が沁みる。あぁ、正にその言葉こそ、今Ryoji☆が求めていた手掛かり。そうそうだった。ちゃんと材料を目の前にきちんと並べる。で、奥さん。今日は何にします?と選びを委ねる。Ryoji☆は怖いかも知れない。でもクライアントさんがどうかは分からない。聞かなきゃ。Ryoji☆が取らないリスクを取るかも知れない。Ryoji☆がRyoji☆の気持ちにかまけている場合じゃない。そこで目を開き、その不安さを共に見て決断を迫ろう。本当はどうしたいんだろうか?

これは炎の約束だ。Ryoji☆はやる。そこに人の輝き・光があるのだから。たとえこの身が物質的にこの世から消滅しようとも、こうあるとリスクをとって決断した後ろ姿はたとえようもなく、美しい。Ryoji☆の共感は、その人が如何に苦しいか?に心震える。Ryoji☆だったらそこは越えられない。でもクライアントさんは「でも、本当はこう生きたい!」と本来の自分に還って、今を生きる意志を見せてくれる。

才能育み子さん。ありがとう!Ryoji☆も才能育み子さんのことが大好きです。