やる気に満ちた時

Jijiは悩むのが好きなので、「すっきりやる」という感覚は滅多にない。だから「ほんとはどう?」って自問自答していることが「普通」(もしくは落ち込んでいる)。
4/4のやる気に満ちたクライアントさんのパワーは凄かった。何を聞いても話の最後には何をやったらそれが達成出来るか?だった。サボタージュがちらり出ても、「でもそれはこうやって克服すればいい」とすぐに対策が出てきた。
Jijiは天邪鬼の性分からより意地悪な、「最悪があるとしたら何ですか?」とクールダウンさせるような質問をしたかった。そこまでビシッとしていると反対の可能を考えた上で選択しているのか?意志を試したくなってしまう。
今のJijiが同じ状態になるのは、「原書を読む会」。この準備だけは苦にならない。ワクワクする。どうやったらもっと良くなるか?に焦点がある。学びを開く。体験を語る。セオリーを暗記するんじぁなくて、想像し連想する学び。
やる気に満ちた時、それはどうやったらそうなるか?考え想像することが楽しい時なのかも知れない・・・。