4/1に参加したアサーションを学ぶ場でKちゃんから「今日のJijiはずっとアサーティヴだったよ」と言われ最高の承認を受けた。ありがとKちゃん♪
情熱をかけて、図書館現場で日々奮闘している我が社員を誇りに思うと言い切ったJijiが勤める女性社長はかっこよかった。いかに作業ではなくて、仕事を喜んでもらえるサポートができるか?そこへ資本の論理が入ると、搾取?ROIに基づいた非情さも感じる。でもその話を聞いていて「もしも図書館がCo-Activeな場だったらどうかな?」と思わず想像した。
先日参加したワークショップでも、初対面であっても、私はあなたのここがいいと思ったよと直感で言える。それが結構そうそう外れでもなく、言われた本人もとっても嬉しいってことをやり合いながら体感した。
共通して感じるのは、その人から立ち上がってくる何かを慈しむ心かな。それを感じ、伝え、共に歓びを分かち合う。うんうん。きっとその辺にJijiがいつも求める何かがある感じがする。