エンロールメントを受けての気づき

ちょっと引っかかってるので、確認のために書く。


1.話をしている時にやがて一つの先に話を帰結されるのは不快。警戒する。

2.最初から「これがお勧め」と意図が見えず、一般的な質問をされるのは、不快。

3.Ryoji☆にとってはプロセスが大事。例えば、ETFNLPは他者を一瞬で変えることが出来て素晴らしい。しかし、一瞬で変わるのは、Ryoji☆の道ではない。苦悩の過程にこそRyoji☆は生の実感を得ているので、知識として知りたいしRyoji☆自身に用いたいけど、人に用いたくない。

4.苦悩するRyoji☆をRyoji☆は結構気に入っている。苦悩するRyoji☆に「(悩んでいる時間が)勿体無い」と思うのは自由だけど、だからといって、そこから抜け出す方法をRyoji☆は常に知りたがっていない。しかも、それは多数あるはずで、なんでその一つにしなくちゃいけないか、選んだ感覚がないとRyoji☆は嫌。苦悩するRyoji☆を否定されるのも嫌。

5.Noと言ってる相手を説得するのは、無理。さっと引き下がり、また別の機会に声掛けしたほうがよい。

6.費用や「話を聞きに来ない」などは、相手が乗り気になってから言えばいいこと。「嫌だ」と言っているRyoji☆を尊重して貰えてなくて不快。

実際に体験すると、どう関わって欲しいかわかるなぁ。

そして、FゆFゆの勧誘は実に有り難いことがわかった。「もしRyoji☆が興味をもったら何だけど、受けてどうRyoji☆が変化するか、みてみたいセミナーがあるんだよね。」

今は色々手を出し過ぎで行けないけど、またチャンスがあったら行ってみようかなって覚えてる。プラス、リスクも教えてくれたのがよかった。