より意義を感じる仕事=譲れない想い

「Ryoji☆さぁ、活動を法人化させるとしたら、やる気ある?」とIっちゃんに直球を投げられて、しばし気持ちを探った。意外にも、辞めたリスク(収入の不安定さ)なんかは、引き受ける気がある。より問題は、どっちが意味深い人生になると、Ryoji☆が感じるかなぁってことだった。色々あるけど、今の仕事の意義は気に入っている。より良い図書館サービスを提供する。コーチングの文化を広めるってのも、悪くないけど、Ryoji☆の中の響き具合として弱い。しかし、視点の持ち方だから、今の時点ではって限定が付く。
最近、組織改革本を買うのが好きでパラパラ見ていると、Ryoji☆が好きなのは生き生きしたコミュニケーションが成り立つ場。それがないと、組織風土を変えるなんて出来ない。どうやったらそこへ近けるかばかり考えてる。コーチングもその一つの手段。で、もし考えを変えるとしたら90日以内に改革が成功した実績を共有すること。例えば、お花見コーチング・イベント楽しそう。そういったイベントを通じた関わり合いから何かを感じて、決意するんだろう。
改めてRyoji☆にとっての譲れない想いって何?って問いが出て来た。この人大好き!って感じる時は必ずその人が大事にしている譲れない願いがある。しばし噛み締めてみよう。

まわりにいっぱい奇跡が起こる本

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