コーチングに関しては、どうやっていけばいいのか?霧の中にいる。同時によくやっている最中でもある。この半年で、反映のスキルはかなり上達してる。ただ、ここから先は、うまくいった時の経験を洗練していくんじゃなく、まだトライしていない何かをやることが必要だ。それをしたら、課題は続くけど、あと戻りしない何かを得ると思う。多分あと2山越えると化ける気がする。フィードバックを貰うより、今はこのいやーな停滞感を味わおう。Ryoji☆にはずっと思い描くコーチングがある。もうあと一歩踏み出す何かが加わったら、カシッとするんだよね。それをもう出来るRyoji☆を知っている。Ryoji☆が言うのも何だけど、かなりイケてると思うんだ。無意識に覆ってしまっている何かと、ちゃんと向き合いきった時、自在にCo-Active Coachingを発動させている。そのRyoji☆はホント手が付けられない暴風雨となって、アライヴしてる。まぁ3月頭が試験ってちょうどいいタイミング♪ふふふ。楽しみだなぁ。
モチベーションエンジニアリング経営―人材流動化時代の新たな経営手法
- 作者: リンクアンドモチベーション小笹芳央,勝呂彰
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
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