タイミング・ワンネス・内と外

ここ1か月半「なぜ選ばれない!」とずっと悩んできたことが、キャンセル者が出たと言うことで、OKとなった。

複雑な気持ち。(FさんやSさんに「Jijiは複雑な気持ちに浸るのが好きなんだね♪」と言われ、え゛って感じ。言い当ててるけど不快・不快・快。)

選ばれて嬉しい。「この仲間たちと一緒に行くんだ!」と、Jijiが感じていた予感は間違っていなかった☆この感覚を信じていいんだ!安心した。やっと暗闇から抜け出す何かを掴みつつある。やった!そしてこのことからJiji自身をもっと信じること。外側の事象に惑わされず、内なる声に耳を傾け受け入れること。ワンネスを受け入れること。動かしたJijiの運を信じること。

で、ダークな感じも沸き上がる。なんで最初から選ばれない(怒り)。いったいこのJijiの何が不足しているって言うんだ!人づてで知ったキャンセルしたYさんのブログで、理由を知り、主体的に選び、進む姿に嫉妬する。代わりに行けるほど理由がJijiにあるのか?主催者だったらYさんを選ぶだろうな。今後の影響力を考えて。日本に広める意図から言ったらYさんだな。なんて社会的な地位が欠けてるんだJiji。「Jijiが」ってより、他力で起こった。Jijiは無力だ。みんなからの祝辞。通ったから言ってもらえる。落ちたら只の人。うれしいけど、素直に受け取れない。

Dちゃんが「『内と外』と二元論で考えるからつらくなる。すべてはひとつ。外に起きることも、それはきざしとして受け止める。」と言い切ったのを聞いて「すごい!」と思った。以前Dちゃん(最初のDちゃんとは別人)にも別の形で同じことを言われた。そしてDちゃんのブログを読むと、なるほどなぁって圧倒される。きちんと内側の声を聞き、外で起こることを受け止め、「あ、このきざしだったんだぁ」と納得する。流れに逆らわない。これがワンネスの世界かぁ。

マイ・コーチとのセッションでJijiの中の闇の波動を受け止めた時、なんだか知れない、圧倒的な安定感を感じた。焦るでもなく、熱中しているでもなく、ただそこにいて、エネルギーを全身に感じる。

これまでのJijiは内側の嵐と格闘していて、それで精一杯。次のステップは、おそらく内との不毛なエネルギー消耗戦ではなく、外と触れ合い、エネルギーをまわすこと。

書きながら何のこっちゃ、さっぱりわからない。わからないけど、こんな感じ。

特別支援教育「連携づくり」ファシリテーション
三田地 真実著 / 堀 公俊監修
金子書房 (2007.3)
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