エネルギーの交流・循環・声援

ファシリテーションを学んだ仲間との3カ月一度の勉強会があった。ファシリテーター役のMっちさんから「あなたのエネルギー源と、それがより燃えるためのビタミンに当たるものは何ですか?」と問いを受けた。各自描く世界が違っていた。
Jijiはノーガードのコミュニケーションがエネルギー源。安全安心な場がビタミンって感じ。
幼い子と遊ぶのはエネルギー補充になる。で、そういうことしてもよいと確認できないと、なかなかJijiをオープンにするのは難しい。
Oもちゃ箱さんの比喩を借りると、Jijiの視点は、サッカーのスペースを消すという行為に似ている。ボールが集まってみんなの注目が集まる所ではなく、場から外れようとしている人をチェック。影で関わる。で、場に戻す。場をより安全でいられるように、見渡す。そんなことをずっとしている気がする。

で、ノーガードのコミュニケーション状態だと相手の声がよく届き、その声援を聞いただけで、エネルギーが上がる。大きな流れの一部となり、周囲と循環する。あぁだこうだ理屈はあるけど、常にこれをしたくって色々してる気がする。これがJijiのエネルギーの元って感じ。