ソウルタイプについて語る夜

12/10。10月に合宿した仲間で会った。

ピザやワイン、お菓子をRyoji☆は永遠と食べていた。

各自のその後を聞いてると面白い。合宿で自分の源と繋がる体験をした人は、日常に戻っても効果が持続しているらしい。やはりある程度の時間、感覚を掴むことに専念するとコツを掴むらしい。

Ryoji☆の場合、Ryoji☆には陳腐に感じられる当たり前の事象を他者に説明することを恐れなくなった。
それまでは、隣りの芝生は青く見えるのことわざ通りで、他の人の才能を感じ取っては、ハァー。Ryoji☆にはそんな力ないしなぁと溜め息ばかりだった。特にソウルタイプ4の人がハートから語ってくれる、温かい認知が好き。もちっとRyoji☆も理屈先行でなく、気持ちも込めた言葉を発したい。
Ryoji☆の場を説明する力。今回も徐々に蓄積されて言葉になった。Tかさんから「先生。他にご託宣は?」と、ちょっぴりからかわれたぐらい。

どういう原理かはよくわからないけれど、身体エネルギーを判断するソウルタイプはRyoji☆にとっての自然体を教えてくれた。他のタイプも無論Ryoji☆は持っているけれど、自分のタイプが慣れてるし、楽。一番力を出しやすい。


この会の最後の方で、ほんわかとなった。天平美人Mゆみが好きな「みんな違って、みんないい!」の言葉を、単に理屈だけじゃなく、それも身体感覚として、みんなに伝えていきたいよね、にみんな。「うん。そうだねぇ〜。」とフワーと緩やかな気分に浸った。


すべてはあるがままに。

うん。きっとそうなんだ。