結婚の話をしていて、願望実現にとって何が大切か?考えた。
話ながら口に出そうになったのは、ゴールを明確に描くことが大切だよってこと。Ryoji☆自身、結婚したいという欲望はあるけど、他人に言い始めた最初の頃は全くゴールが描けなかった。あれだけイメージが得意はずなのに、まるで思い浮かばない。どれもこれも否定。具体的にどうなっていたらRyoji☆は嬉しいのか?わからなかった。仮に例を上げてコーチ仲間に話すと「それって、一人でもよくない?二人でいる必要ある?」と突っ込まれて窮してしまった。
コーチ仲間に恋愛話をすると、聞いているコーチのエネルギーがめちゃくちゃ上がる。好奇心全開で、心から関心を寄せて応援してくれる。クライアントのような立場に置かれるRyoji☆は、そのヒートアップについて行けない。目が点。Ryoji☆の話のはずなのに、乗っ取られて、「次何をする?」「いつ教えてくれる?」…。「あの〜、うまく行き過ぎているのが不安って愚痴っていたし、だからこそこの話題を出すの、嫌だったんだけど…。」Eりおちゃんの表現だと「介添え人」のように、お世話好きなんだよね。
最近体感して実感してるのは、喜楽を分かち合う良さ。Ryoji☆は苦悩好きで、他者の痛み苦しみに共感してその分かち合いで泣いてばかりいた。それは痛い。苦しい。たぶん同時にRyoji☆自身の痛み苦しみを認め慰めるきっかけになっていた気がする。Zヒーが「喜楽もシェアすること。Ryoji☆なら出来るよ♪」と言ってくれて、目が点だったけど、意図して出来たら、しみじみ良かった。
きっとコーチって、自己内体験の分かち合いに目覚めた人たちなのかも知れない。
コーチ仲間は忙しい。〈事実〉
やりたいことをやっているとそうなる。〈発見〉
自分で自分が休むことを予定するのも大切だ。〈教訓〉
Ryoji☆は休む予定がある人です。〈宣言〉
- 作者: キースフェラッジ,タールラズ,森田由美
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