Iっちゃんに「だんだん腹が立ってきた。Ryoji☆さぁ、いい加減、他の人のこといいから、まずあなた自身を優先させなよ(怒)」と3/5の夜、CPCC試験完了の祝い飲み会を企画しようという話をした時に言われた。この時、熊本からやってくるEリザを囲んで会いたいなって思って「Eリザを囲む夕べ」ってタイトルがいいかなぁって思っていた。Iっちゃんは自分を祝ってほしい人を呼ぶつもりというか、「来い!」と呼びつけるつもり。Ryoji☆も当然そうしたらよい。というか、じゃないとおかしい!という趣旨だった。
T平美人Mゆみにも、全く同じ趣旨のことを別の文脈で言われた。
「他人ファースト自分後」は、幼稚園の頃から覚えがある。Ryoji☆には自然な発想。ただこうして怒られて思うのは、丁寧に気持ちをみると、やはり無理してるなぁってこと。(こうして叱ってくれる2人には感謝。)最初は無意識にやってしまっているので、気が付かないけど、やはりRyoji☆を後回しにしていることは、「どうせRyoji☆なんて」という気持ちを育ててしまう。残った狭いスペースでなんとかやりくりしないとと、どんどん袋小路の発想をする。大胆に踏み出すということが少ない。で、ほんの微細な負の感情が雪のように降り積もって、ある時雪崩となって爆発する。相手はビックリ。なんでそんな子細なことで。Ryoji☆はある種怖い。いつ気持ちが振り切れるるか、判らない。
同時に、みんなを呼んだらどうなるんだろうって妄想する。きっと20名ぐらいの大宴会になる。主賓のIっちゃん・Eリザ・Ryoji☆そっちのけで久々に会ったことで語りが進む。で、仕切り好きのHウルが途中で、呼び掛けして、主賓に一言ずつ言わせるって感じ。で、後々伝説の飲み会になる。試験が終わった後に、WSやったと。フフフ。各自のコーチング真似コント面白そう。
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