感謝が溢れて

2週間後に迫ったCPCC試験のために、ワラワラと記録をかき集めた。急いでいるんだけど、つい色々思い出して手が止まる。兎に角通り抜けるのに必死で、悩む暇が無かった。これまでのRyoji☆の人生は、Dんな♪が喝破してくれたように苦悩ばっかりだったから、こういう状況は初。ある面、決めてやるしかなかった。他に道はない。やる。だから、ホントやったんだな。ちゃんと思い出せるから。

で、同時に思う。まずクライアントの皆さんには、本当感謝。m(_ _)mこんなに「そこ(予定あって)ダメ!」を連発する中、「しょうがないなぁ」と、予定を合わせて下さった。そして、決しておろそかな気持ちでやったことはないけど、余裕があればもっと何か出来たかもとは思う。そんなRyoji☆とコーチングという形で、時間を共に過ごさせていただいたことは、本当に感謝。有り難い。言葉に言い尽くせない。そこから沢山のことをいただいた。

それから職場の皆さん。もうギリギリでやってました。ポカも多く、休みも取るわ、ご迷惑をお掛けしました。しかし、おかげ様で、念願の試験を受けられます!ありがとうございます。
次に忘れちゃいけないFくろうチームのみんなに感謝。このちょっぴりのんびりした感じに馴染むまで時間がかかったけど、今はとても居心地いいです。
そして我らがチーム・リーダーのKぼちゃんに感謝。その明るさで、眠ってばかりのFくろうチームに「ちょっと〜、起きなさい♪」と引っ張ってくれました。

あと父母もいつも変わらず見守ってくれました。


んで、このブログをこうして読んでいるあなたにも感謝。きっと何かの縁で読んで下さっているのでしょう。その有形無形の関わりがRyoji☆にとっての進む糧となりました。ありがとう♪

先に合格したSっちゃんやKおちゃんは、「CPCCにはなったけど…」と戸惑いもあるみたいだけど、それはまた先の話。Mこちゃんのように「取ったはいいけど、ブラッシュアップする機会がなかなかなくて…」というのもかなり先の話。

兎に角。めでたい。

Dんな♪が言うように、資格なんて別に人に言い触らすようなもんじゃなく、あぁそう言えば、やってましたよ。程度のある種の記念碑みたいなものかも知れない。だけどRyoji☆にとってここまで来たという想いに今は浸っていたい。センチメンタル。(死語かな?)

さて、現実に戻って、もう少しましなコーチングが出来るように、試験までの残りの時間を楽しもう!

人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046)

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