内容云々を考えていると、なかなか返事が出来ない。忙しい中やり取りしていると、相手が受け取り易いように必要な情報を漏れなく伝えるのは、頭の働きもいる。しかし、そんな中だからこそ、わかってしまう相手の姿勢もある。Ryoji自身の踏ん張り所だ。ここで、出来ないとか忙しいからって言っていたら誰がこのプロジェクトに参加したいって思うだろう。何より楽しく。すごいことやろうとしてるんだぜ。無理せず7割の力加減で。そうそう、この問題の素晴らしい所は、ちゃんと立ち続けていく意志を計ってくれる所。Ryojiがあったらいいなって現実が形になろうとしている。それこそずっと待ち望んでいた何かな気がする。
- 作者: 播摩早苗,大崎隆夫
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2007/12/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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