人に声をかけること

これまでのJijiを変えて、Nべさんのように、初対面の人に自分から声かけよと思った。MLで「やる」と宣言もした。しかし怖くて「どうしよう?」と一人モンモンとしていたら、時間が来てしまった。窓の外を眺めるなんていつでも出来るのに、孤独なJijiに戻ってしまった。

「ダメだ!」と思いながらフトJijiらしいって何だろうと思った。気軽に明るく声をかけていくのがJijiらしさなんだろうか?と思った。どっちかっていうと、これまでのJijiはそうじゃない。ただずっと声をかけられるのを待つだけもJijiらしくない。したいと思ったらすればいい。

そして話しかけられて口を開くと、「Jijiから見るとあなたはこんな風に見える」と熱を込めて語るJijiもいる。口がしゃべるのを聞きながら、「そんなこと考えてたんだJiji」と感心した。

今、来週末のイベント参加者とJijiのクライアントさんを共に募集中。全然勧誘できずにいる。(4人に断られた)まずJiji自身との内的声を受け入れることかな。こんな情けないJijiもJijiと受け入れること。その上で、ボチボチやってみる。どう足掻いても、これ以上でもこれ以下でもないのだから。当たり前だけど、ここからじゃないと先には進めない。その上でもう一度どうしたいのか?だね。