きまぐれネコなJijiとその望み

「センサーが敏感」と公言しており「リポーターJiji」と言われるほど書くことが好きなくせに、やる気という点でJijiはひどくムラっ気がある。あるメーリング・リストで内容と読ませる文章力とでどうにも敵わないと感じる人がいる。Jijiはお山の大将じゃないと気に食わないらしい。Jijiは正直でいようとしていて、痛い経験もそのまま受け止めようとしているつもりだけど、どうもレベルが違う感じ。悔しいし嫉妬している。繊細さゆえに人付き合いを避けて来たJijiに対して、リアルに向き合ってきた経験の差を感じる。
乗ってる時とダメダメの時の差で話を終わらそうとしたけど、あまりに悔しいって感じてることに書きながら気づいた。そう同じ場にいながら感知できていない。言われたら「成る程」なんだけど。
事象を見る。直感に従う。コア(Jijiの場合お腹)と繋がる。そうすべては聴くなんだな。虚心坦懐に。そこがスタートでありゴール。
魂の聞き手になりたいんだ。聞いてもらえるとスペースが出来る。「で、どうしたい?」て聞いてもらえると、初めてコアと触れるんだな。これに関しては気まぐれでなく、スッとやるぞ!