コーチの資格を取るって何?

CPCCホルダーとなったTりょう・FゆFゆ・Dんな・Mちるさん(?)を祝って、Uめ花さんが六本木のバーでパーティを開いてくれた。
現在その資格を取るべく悪戦苦闘中のJijiにしたら、「凄い!」と羨望のまなざし。どこか大人の風格。「取ったからと言って、何が変わるわけじゃないし」口に出さずともそんな感じがした。同じく取得を目指しているKおちゃんは必要とされる要件を満たし、余裕に見えた。Uめ花さんと二人、試験1年以内に受けられるかな?と不安に思った。その一方で、根拠の無い自信があって、あとはやってくだけ。自然と呼び込むだろうとも思ってる。時が来る。
で、改めてCPCCホルダーとなるって?と思った。Jijiはそれは凄い可能が開くと思っていた。同時に重みもあるな。Tムの表現を借りると「コーチングの神様」をその身に宿すよりしろとしての器たりえるってことかな。Dいちゃんの表現だと「自分に帰る」ことに気づいたってこと。だから特別なことじゃないし通過点。でもひとつの道標としてそこにある。
さて理屈はこれくらいにして、4人におめでとうを伝えたい。これからどんな関わりを触れ合う人にもたらすのだろうと思うとドキドキするよ。