当初２週間の連続イベントとしてスタートしたCafe_De_コーチング。この７月で１周年を迎えた。
いろんな音を振りまきながら、それぞれのペースで作っている。
何度も言及しているが、Ryoji☆にはここでの経験はとてもチャレンジングだ。声掛け、メルマガ、ちらし、オペレーション…。苦手なことばかり。Dんな♪のように、頼まれたから「まぁ、コーチングを引き受けてもいいよ♪」とはならない。(解脱レベルの低いRyoji☆は、嫉妬の炎に身を焼かれる(笑)自覚してます。)Ryoji☆なりに足掻く行動をギャーギャー言いながらやって、それでも苦手だ。ほんとこんなに人見知りが激しいのに、よくコーチをやろうとしてるよ(慨嘆)と、Ryoji☆がRyoji☆に突っ込みを入れてしまう。
そんなダメダメなRyoji☆に直面して、所属しているだけで辛いのに、何だかんだと関わっているのは、同じ志を持つコーチのみんなとこうやって何かを創ろうとするのはエキサイティングだから。そして、たくさんの方から励まされているから。例えば、カフェのオーナーのＹしこさんには、有形無形の形で応援して頂いている。当初「コーチング？何それ？」って感じで、ＦみとさんとＩっちゃんなんかが直談判に行って、漸く許可して頂いたりした。去年７月の２週間イベントは、入れ替わり立ち替わりコーチのみんなが遊びに来てくれて、実に心強かった。
気持ちだけあっても、なかなか現実化する段階になると、どうしよう？となったり、描く夢がみんなバラバラで団体行動にならないとか、Ryoji☆自身のヘタレ具合とは別の難しさもある。
でもどうにかこうにか１周年。
「踊る阿呆に、見る阿呆。同じ阿呆なら、踊らな損損」また今日もまた行動してます♪
