Ryoji☆のコーチングに欠けること

3/5の試験に向けて、練習している。実に上手くなった。永らく課題だったBeingの安定も高くある最中だ。JゅんJゅんに「Ryoji☆は何もしなくとも、もうCo-Activeだから」と言われて嬉しかった。
で、「Ryoji☆はまだ余力がある」「Ryoji☆の力を10発揮してるけど、12出せる気がする。」とHさやんとTょいちゃんからフィールドバックを貰った。Kおりんの「コーチ業をやってない?」との問いが痛い。
Dんな♪が指摘してくれる「Co-Active Coachingの暑苦しくさ」を思い出した。多分Mささんが大好きなエネルギーのぶつかり合いがCo-Active Coachingのある側面にある気がする。逆に言えば、クライアントさんは押されたがっている。そうした方がいいとは思っていて、その一歩が出ない。その時、違うかも知れないけど、コーチが一度強く押すことで、気付く何かがある。
そして指摘された通り、Ryoji☆にはクライアントさんを圧倒するほどの「暑苦しさ」を噴出させてきた過去がある。クライアントさんの話を聞いていればいるほど、「なんでこんなに素晴らしいあなたなのに、そこでスルッと通過してしまう!」と瞬間湯沸かし器のように想いが止まらず、クライアントさんを一切無視して、怒涛のパワーをクライアントさんに叩きつける。「あんたさぁ〜」の登場。
Ryoji☆をよく知ってくれているみんなは、その暴走状態とコーチとしての状態を連立をできると信じてくれている。そんなこと出来ないよ。何度試みても最大出力は感情の波が大き過ぎて、もっていかれてしまう。Yりさんは「大きな主題から行く限り、それは愛。大丈夫。思い切り行け!」と励ましてくれた。バーを上げるなら、ここだ。で、どうしたいんだろう?

ザ・キー ついに開錠される成功の黄金法則 (East Press Business)

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