Jijiの流儀・決意と野心と・受け止める

今ある種、極にいる。人の成長に終わりはないとしてもある種、達成感がある。なんで求めているのか、分からず飛び込んできた。今も周りのリーダーたちは凄い!という恐れや不安、現実何もしていないに等しいJijiが偉そうに!というおののきもある。でもやってきたという実感もあり、内なる高まりを感じる。まさにずっと欲しかった何かをJijiは手に入れつつある。後はどう活かして行くか?もう焦らなくても、ちゃんとチャンスの女神は「ほら!」と叩いてくれそうだし、その時をJijiは逃さず「ありがとう」って掴むって気がする。そう、ここまで来たんだぁ。あとはどんな態度でそれに関わって行くか?かな。真面目もよし。おちゃらけもよし。みんなとワイワイしながらでもよし。あぁ選べるんだね。張りつめて真剣じゃないとチャンスの女神は微笑んでくれないかと思い込んでいた(笑)
Jijiの中にどうしてもやりたがってる何かがある。それに付き合わされるJijiは傷つくことが多かった。人からの非難は恐ろしい。ヤマアラシのジレンマを何度も繰り返していた。でもどっちもJiji。もうその手を離しはしない。だってそこに聞いて欲しがっている苦しみがあるのだから。一人じゃない。ちゃんとその苦しみを見て、それと共にいよう。すべてはそこから始まる。

なぜ、あなたがリーダーなのか? (ADL経営イノベーションシリーズ)

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