両極とユーモア

生命がいる場は、状態が常に両極を揺れ動く。そこに生命が存在することで、場の変化がゆるやかになる。ただし、極への偏りが臨界点を突破すると、励起し、状態変化(氷→水)を起こす。
ここまで書いて、プロセス・コーチングと似てる。ここにユーモアが必要だ。極への移動によい悪いはない。どんな状態でも、今はそうなだけ。いずれそれは動く。安心していい。今を生きよう。