タイミングって都合の良い言葉?!

「今はそのタイミングじぁ無かったんだね」と人に言われて、納得できないことが多い。運命論かよ!私はこんなにもそうしたいと思って挑戦してダメで、全然気持ちが収まらない。悔しい!口惜しい!うらやましい!
コーチングと出会って、行きたい頂きがあるなら、行く道は複数ある。あとは気持ちの問題。障害があって進めないのは分かった。だから何?で、どうしたい?
理屈ではそうだよねって思います。コーチとしてクライアントさんにもそう伝えます。実体験として、後から振り返ると、あれとこれがないのにあぁ望んでも無理だったよなって思う。でも、現実にうまく行かないとしょげるのも確か。
アン・ワイザー・コーネルさんが唱える「The_Radical_Acceptance_of_Everything」が身にしみる。あぁJiji今を受け止めていない。まず不快は不快。どれくらい不快?それは最高〜蓋性然高し〜最悪のシナリオで点数つけると何%?今はこの苦さの中、確かに生きているってことを味おう。<事実>Jijiは今辛い。<発見>不快を見ようとしないJijiがいる。<教訓>不快は不快と受け止める。<宣言>Jijiは今を大切に生きます。

ウォッキニ
ウォッキニ
posted with 簡単リンクくん at 2006.12.21
ニコラス・スパークス著 / ビリー・ミルズ著 / 加藤 諦三訳
大和書房 (2005.5)
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