POPの藤見先生の話を聞いていたら、これまで「これがリアルだ」と境界線を引いていたことが、夢領域と混じり合って、気持ちが悪い。藤見先生ご自身の論理は明快で、実に理解しやすい。しかし、場で生じている「間主観」が気持ちが悪い。人の個別性に準拠して…
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