positive psychology

SFとVIAの違い

自分がインタビューされる立場で参加して、 SFとVIAの違いを探求する試みを行った。 よく「SFはDoingで、VIAはBeing」って言い方になるけど、それでは説明がつかないってことがわかった。 それがよく現れていたのが、SFの「共感性」とVIAの「社会的知性」。 …

「ネズミの楽園」実験:TEDトーク

「あなたが依存症について知っていると思っていることは間違っている」のTEDトークを見て驚いた。 https://www.ted.com/talks/johann_hari_everything_you_think_you_know_about_addiction_is_wrong?fbclid=IwAR3oZlZYM8_xDgxUmQatChjOdZ7k6nUfdhL3Ot9RgROGg…

エンパワメントセッションをやってみて

3月から受講しているポジティブ心理学コンサルタントの講座の最終課題の一つとして、エンパワメントセッションをやるというのがあった。 Facebookで「受けてもみても良い方。いらっしゃいませんか?」と友だち限定で呼びかけたところ、すぐにお返事をいただ…

ポジコンでのプレゼンを終えて

3月からポジティブ心理学コンサルタント養成講座を受講している。その最終課題として、10分のプレゼンがあり、6/9に行った。 やったことがない挑戦で、疲れ果てた。 本当は、「コーチングの導入セッションに心理教育として取り入れたらどうか?」と、今回作…

幸せを目指す

3月からポジティブ心理学コンサルタント養成講座を受講していて、最終課題のプレゼンに臨もうとしている。 書きながら感じたのは、主張と良治のBeingの不一致がこれまでで、だから行動まで至らなかった。やっと良治自身に、幸せを目指すことへの許可がおり、…

スリー・グッド・ティングスと「それはなぜか?」を一週間記録して

ポジティブ心理学の演習で一週間毎日、その日の3つのよいことを書く。加えて、3つのうち一つ。なぜよいことが起きたか?理由を書く。を行った。 正直、終わってホッとしてる。この演習は居心地が悪かった。少なくとも10分くらいは「今日は何があったかなぁ…

ACR(Active Constructive Response)の衝撃

ここ10年ほど興味をもっていながら、どうしても頭に入ってこなくて、深く学ぶことを避けていたポジティブ心理学。 松村 亜里「世界に通用する子どもの育て方」WAVE出版 2019.3.https://honto.jp/netstore/pd-book_29481701.html を読んで、この10年学んで…